『手帳』と『筋トレ』ってやっぱり似てる

ひと月ほど前に書いたpost
アレから...
相変わらずほぼ週に3日のジム通い
通うためにおうち仕事のパターンも変えました
まぁ、割とハマるとハマりやすいので(笑)

そしてやっぱり
『手帳』と『筋トレ』って似てるなぁと
改めて思うのです
『筋トレ』はメニューを組んで、淡々と取組む。一瞬にして変わることはないけれど続けることで目に見えるカタチになって現れる。が、ただ継続すればいいというものでもなく、その時々のジブンにあったメニューを見直していく必要もあったり…そのためにジブンと向き合うことが必要だったり。うーむ。。。似ている気がする手帳は『やりたいことをする時間につくり、かつ暮らしを上手く回していくために』日々の淡々とした作業をこなしたり、ジブンのやりたいことをできるようにプランをたて行動していくみたいな感じ(あくまでもワタクシが最もメインとしている手帳の使い方の1例です) 
目に見えるカタチになるまで
時間のかかることもあるけれど
淡々と続けること
そしてアップデートしていくこと

それにはやはり
注意深くジブンと向き合って
観察する...変化に敏感になる
そして

ジブンで自分を褒める

コレ継続していくうえで
大事だなぁと思います
そう言えば...滋賀でこの話をした時
青木千草さんも同じようなこと言ってて
(彼女はもともとヨガの人だから)
2人で笑ってしまいました。

日々記~nichinichi-ki

一般社団法人日本手帳クリエイター協会代表理事:手帳の市主催 maketimeplanner考案者 【手帳一つで人生は楽しみに満ちたものに変わる】 オンサロ「手帳と向きあう時間」主宰|アラフィフのあなたが自分の人生を主人公として生きていける手帳の活用術を発信 コーチングスキルを活かした自己理解と思考整理が得意なライフコーチ|隙あらばスタバ☕|映画館は癒し🎬

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