できたコトを探してジブンを認めること

自己肯定感が弱いなぁ...
っていうのは長年感じていて
育てるために色々してきたのだけど
ここ数年落ち着いているのは
『できたコト』を数えること。
今は月に2回ほど
🌑新月と🌕満月にあわせて

少し前は週1だったのだけど
ちょっとスパンが短いのよね
かと言って月1だと忘れちゃう
2週間に1度でもいいけど
週末は何かと予定を入れちゃうので
月齢に合わせてやってみると
なかなかしっくり
『数えること』というか、
『書き出すこと』は
大小とはずの
『できたこと』『よかったこと』など
書き出すことで可視化して
『あ、案外頑張ってるねぇ。偉い偉い』
って実感するコト
プランを練ったり
Todoを書き出したりした時
『あ〜、コレもアレもできなかった』は
目につきやすいのだけど
そればかりを数えてたら
気分もモチベーションもあがらない
だったら『よきかな』を数えて
ジブンを褒めたほうが楽しいモノね
日々の暮らしの中で
棚ぼた的なことなんて
早々あるものじゃない
けど、淡々とした繰り返しの中にも
よきことは見つけられるはず
ジブンに目を向けて褒めようね〜

日々記~nichinichi-ki

一般社団法人日本手帳クリエイター協会代表理事:手帳の市主催 maketimeplanner考案者 【手帳一つで人生は楽しみに満ちたものに変わる】 オンサロ「手帳と向きあう時間」主宰|アラフィフのあなたが自分の人生を主人公として生きていける手帳の活用術を発信 コーチングスキルを活かした自己理解と思考整理が得意なライフコーチ|隙あらばスタバ☕|映画館は癒し🎬

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