少し先までをぼんやりと眺める手帳

コチラは
少し先までを
ぼんやりと見つめる手帳
10年ひと区切りだったけど
5年ひと区切りがいいのかな

滋賀のトークイベントでも
お話させてもらったのですが
この10年は『やれる限りのことは
とことんまでやる』としています。
そんな少し先までを
「こんな風に過ごしたいた」
「こんな風に在りたいな」
を書いておいて
ことある事に眺めます。

変わることもあるし
追記することもあるので
ココにある事が全てではなく
日々の淡々とした暮らしの積み重ねが
そんな方向に向かうように
ワタクシの道しるべなのかもしれません...

いい意味でも
悪しき意味でも
ワタクシは何より
『今』をとことん生きたいヒトなので
少し道しるべが必要なのかもしれませんが

『10年後どうありたい』
もよいのですが
『この10年をどうありたい』
と考えるのもよきものかな。



日々記~nichinichi-ki

一般社団法人日本手帳クリエイター協会代表理事:手帳の市主催 maketimeplanner考案者 【手帳一つで人生は楽しみに満ちたものに変わる】 オンサロ「手帳と向きあう時間」主宰|アラフィフのあなたが自分の人生を主人公として生きていける手帳の活用術を発信 コーチングスキルを活かした自己理解と思考整理が得意なライフコーチ|隙あらばスタバ☕|映画館は癒し🎬

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