「強さ」と「しなやかさ」と

何かをするのに
「強さ」は必要
でもそれだけではむずかしくて

嫌なこと苦手なことを
サラリと流せたりするコトとか
譲ったように見えて
わが道を貫くコトとか

「したたかさ」とはちょっと違う
(そこに「打算」はない)
「しなやかさ」

それは「懐の広さ」にも
通づるのかもしれないな

********************************

ジブンのしていることを
「お金」に置き換えて考えるのが
苦手である
「ジブンでジブンに値段をつける」
って難しいって
でもそれは逃げだなって
単に「自信がない」のかなって
自問自答した時に
「ソレはダメでしょ」って
ここ1年くらい考えてたこと。

ワタクシの開催する
ワークショップやイベントに
遠方から時間とお金を使って
参加される方がいらして
そんな方たちを裏切りたくないなと
ベストを尽くしたいなって思うと
時間もパワーも必要になる

そんなモロモロを
うまく回していくためにも
「強さ」と「しなやかさ」は
欠かせないなと思うのです。


↑↑↑
ここまでを昨晩のうちに書いたのだけど
今朝、ちぐちゃんとのメッセで
似たような話になったのには驚いた。

ちぐちゃんは
「ジブンの時間とパワーを使ってイベントをする。そこにお金と時間を使って来る方がいる。お金はエネルギーの交換。だからこそ全力でやる。(意訳)」

精進せねば


日々記~nichinichi-ki

一般社団法人日本手帳クリエイター協会代表理事:手帳の市主催 maketimeplanner考案者 【手帳一つで人生は楽しみに満ちたものに変わる】 オンサロ「手帳と向きあう時間」主宰|アラフィフのあなたが自分の人生を主人公として生きていける手帳の活用術を発信 コーチングスキルを活かした自己理解と思考整理が得意なライフコーチ|隙あらばスタバ☕|映画館は癒し🎬

0コメント

  • 1000 / 1000