手帳の下ごしらえ

6時間
コアワーキングスペースのような
シェアオフィスのような
適度な騒音のある中で
じっくり手帳と向き合う時間を
とって来ました。
さすがにココまで時間をとったのは
はじめての事なのですが
(家ではなんだか「ながら」になっちゃうし)
相当、スッキリしました。

この1年は
足の置き場は変えずとも
ほんの少し軸足をかえ
ほんの少し方向をかえ
流れに逆らわず過ごしたこともあり
どこかでホントにじっくりと
1年を反芻したかったのだと思います。
ホントは
あと少し落とし込みたいところなのですが
ジブンが何をしたいのかは
随分ハッキリと見えているので
来年の道すじを眺めながら
今年はココまでにしておこうかなと
思っています。
それにしても
2020ってキリがいいよねぇ
ちょうど10年
何かしてみようかな

日々記~nichinichi-ki

一般社団法人日本手帳クリエイター協会代表理事:手帳の市主催 maketimeplanner考案者 【手帳一つで人生は楽しみに満ちたものに変わる】 オンサロ「手帳と向きあう時間」主宰|アラフィフのあなたが自分の人生を主人公として生きていける手帳の活用術を発信 コーチングスキルを活かした自己理解と思考整理が得意なライフコーチ|隙あらばスタバ☕|映画館は癒し🎬

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