15分という区切りがちょうどよい

15minノートもそうですが
何かをする時に(わりとなんでもかな)
15分という単位がワタクシにとっては
『ちょうどよい』ようです。
日々に振り分けてる家事も
何かしらのモノヅクリの作業も
15分ひと区切り
そこでやめてしまうコトも
(15分しかやらないコト)
仕切り直して続けるコトも
どちらもあるのですが
『ひと区切り』は意識をしています。
(今年はサボってて
これ以降は下描きのみの
マンスリー絵日記も
1回に書く時間は15分にしてたり...)
もちろん集中している時に
ひと区切りつけるのは
逆効果のこともあるので取扱注意ですが
他にやろうと思っていたコト
やらなければならなかったコト
をやらずじまいになるのは
回避できているので
試す価値はあるかなと
15分は短いな...という時は
20分もオススメです☺️

日々の手帳と向き合う時間も
15分は意識していて...
(振り返り以外で)
1冊にそれ以上かかるものは
実用的じゃないなぁと
やることを見直して
細分化したりしています。

日々記~nichinichi-ki

一般社団法人日本手帳クリエイター協会代表理事:手帳の市主催 maketimeplanner考案者 【手帳一つで人生は楽しみに満ちたものに変わる】 オンサロ「手帳と向きあう時間」主宰|アラフィフのあなたが自分の人生を主人公として生きていける手帳の活用術を発信 コーチングスキルを活かした自己理解と思考整理が得意なライフコーチ|隙あらばスタバ☕|映画館は癒し🎬

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