『手帳的活動』を続けていること

手帳が好きなのだけど
いつ頃から?ってよく聞かれるけど
正直いつ?とは言えない時もあって
本格的に意識して使いはじめた
「大学の頃」って言ってますが

おそらくね
呼吸をするがごとく
割と幼いころから
多分はじめは年末にいただく
『年玉手帳』を貰ったことがきっかけで
日記を書いてたのだけど
また違った『書き込むモノ』に
子どもながらにのめり込んだのね

性格的に
忙しくすること
なんでもやってみたいこと
が幸いしてスケジュール管理
(その頃はそのためだけに使ってた)
の必要があったからなおさらなのかも

大学に入って
ちょうどシステム手帳が流行って
その頃出会った友人たちが
ミニ6のシステム手帳を持ってて
スケジュール管理だけでなく
日記とかいろんなこと書いてて
いろんなもの挟んだり
シール貼ったり...
女子高行ってたコたちは
オシャレだった(笑)

たぶんその頃から
ちょっといろんな意味で
欠かせないものになったのかな

残念ながら
わが実家はなかなかに厄介で
落ち着かないことも多かったから
書くことでバランスを取ってたことも
多かったんだろうなと今は思う

スケジュール管理だけでなく
ジブンと向き合うってコトを
手帳に向かうことをセットになった

長くなりそうだから
続きは明日...







日々記~nichinichi-ki

一般社団法人日本手帳クリエイター協会代表理事:手帳の市主催 maketimeplanner考案者 【手帳一つで人生は楽しみに満ちたものに変わる】 オンサロ「手帳と向きあう時間」主宰|アラフィフのあなたが自分の人生を主人公として生きていける手帳の活用術を発信 コーチングスキルを活かした自己理解と思考整理が得意なライフコーチ|隙あらばスタバ☕|映画館は癒し🎬

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