ブレストしていて思ったこと。

ワタクシの周りには、
大なり小なりジブンのやりたい事を
やれているヒトが多い、
なので...
手帳はツールとして実用的に使っているヒトが多い。
もちろん、
ガチガチに使うだけでなく
楽しみのための使い方もしてるのだけれど、
趣味は趣味と割り切れている気がする。

そのうえで、
ガチガチに使う手帳にも、
ちょっとしたアソビゴコロは
取り入れても、
それはあくまでもスパイスであって
上手にバランスをとれている気がする。

やりたいことがあると言うと、
「意識が高い」(しかもあまりよくない響き)
とかほそーい目で見てくるヒトがいるけれど
そうではなくて、

ジブンの想いはもっと大事にしてよくて、
それは「何かになる」
ということじゃなくて全然よくて、
「在りたい」という
今のジブンを大切にすることでよい。

いかに満たされるかは、
必ずしも達成感だけじゃなくて、
もしかしたら多数の人は
充実感や満足感を得るほうが、
幸福度があがるのかもな?
なんてことを思う。

日々記~nichinichi-ki

一般社団法人日本手帳クリエイター協会代表理事:手帳の市主催 maketimeplanner考案者 【手帳一つで人生は楽しみに満ちたものに変わる】 オンサロ「手帳と向きあう時間」主宰|アラフィフのあなたが自分の人生を主人公として生きていける手帳の活用術を発信 コーチングスキルを活かした自己理解と思考整理が得意なライフコーチ|隙あらばスタバ☕|映画館は癒し🎬

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