スケジュール管理やログは
デジタルで代用できたりする部分もあるのだけれど、
ワタクシは「思考」や「感情」の整理には
「書く」という行為が必要なんだよねぇ。
「視覚化」するってことが1番の目的ではあるのだけれど、
その行為自体も「整える」ことにひと役かっているのだと思う
基本的に不器用な人間なので自分自身のコントロールにも労力が必要。
とはいえ感情にのまれ流されると行き着く先は
自己嫌悪=自己否定になってしまうことが多い。
ワタクシにとって快適に生きることは、
先ずは「自分が快適であること」なので自己理解は欠かせないんだよねぇ。
自分の快適があって、他者の快適があると思うのがワタクシのベース。
なにが楽かって言うと、基準は「自分」なのでヒトと比べる必要が無いこと。
自分の満足を追求すればいいからね。
#手帳と向き合うワークショップ はそんな自己理解に繋がればいいなって。
その想いが強い。
ちなみにここまで来るのには紆余曲折だったし、失敗も多々あったし、
こんな内省的なtweetも加減がわからず刃のように投げていたこともあったのだけれど、
自己理解が進むうちにかわれてきたのだと思うってる。
そしてこの自己理解が「やりたいことをやれる」にも繋がるよっと思ってる。
自分自身がとても時間がかかったし、困ったし、キツイ思いもしてきた。
近道はないとも思っているのだけれど、何かのきっかけやフォローできることが
あればいいなと #手帳と向き合うワークショップ をはじめた。
そしてそれをよりよくするために、あらためてコーチング をきちんと学ぶことにした。
今までがあるから今があって
今があるから未来がある
よく言われることだけど、でもだからこそ
今のワタクシがある
手帳はそんなこともちゃんと教えてくれる。
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