コーチングスタイル

手帳と向き合うワークショップ
個人セッション をしていて思うのは
「自己理解」は「失敗」できること
「失敗」から学べること
なのかなと
どんなことをしているの?
って質問も多いのですが、
詳細をお話することは
ワタクシからはできません(守秘義務)
が、
やりたいことをやれるようなお手伝いとか、
ありたい自分を見つけるお手伝い
とかが多いかな😊
その中で「手帳」を使える場面があれば
アドバイスをさせていただくような感じ
「お悩み相談」みたいですけど大丈夫?
っておずおずと仰るクライアントさんが
多いのだけれど、
ワタクシのすべきことは
「お話を聞いて」
「思いや考えを整理して」
「自分自身で答えを見つける」
お手伝いなのだと思ってます。
なので
手帳と向き合う=自分と向き合うだよね 
そしてそれは
まさしく #コーチング につながって
ワタクシのコーチングスタイル
なんだろうなと思いに至る
手帳と向き合う→
自分と向き合う→
自己理解
↑↑↑
自分の快適を知る
なんだと思う。

日々記~nichinichi-ki

一般社団法人日本手帳クリエイター協会代表理事:手帳の市主催 maketimeplanner考案者 【手帳一つで人生は楽しみに満ちたものに変わる】 オンサロ「手帳と向きあう時間」主宰|アラフィフのあなたが自分の人生を主人公として生きていける手帳の活用術を発信 コーチングスキルを活かした自己理解と思考整理が得意なライフコーチ|隙あらばスタバ☕|映画館は癒し🎬

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